いつまでも「また、うちの肉が食べたい」と思い出して頂けるお肉を作ってまいります。

26年前に父と祖父と、牛舎を建てるところからみんなで始めました。小学校4年生のときです。それが始まりです。

生まれてから常に農業っていうのは頭の中にありまして小学校の卒業の夢とかでも農業と書いていました。

今ではおかげさまで数多くの賞を頂いております。これからも「また、うちの肉が食べたい」と思い出して頂けるお肉を作ってまいります。

肉の東門 代表 東門昭喜

圧巻の黒毛和牛の丸焼き

1000人規模のイベントにおすすめです。

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